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ぶりは状態の取得などをSQLで処理できるようにViewを提供しています。
ViewはBuriPathDataとBuriPathDataUserの二つ。
BuriPathData
Userを無関係に状態を取得する為のView
このViewは状態の管理上仮にUser情報があったとしても無視します
BuriPathDataUser
上記のViewにユーザの権限を追加したView
ユーザ情報の扱いについて
ユーザ情報はぶり内部のIDとParticipantProviderで取得できる値の二つを扱えます。
ぶり内部のIDを扱うのは意外と大変なのでParticipantProviderで取得できる値で処理することをお勧めします
手順的なヒントは
・ParticipantProviderのgetSingleUserを作ります
・RoleInfoを取得します
・BuriUserUtilのconvUserIDListFromRoleInfosでRoleInfoのListを渡すとIDの一覧が帰ってきます。
これをSQLでin句に渡すとOKです