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プロセス

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ワークフローを書くところ
ぶりはNameで探すのでName重要
ただし、コピー等をして同じNameなのに、別のIDでになったとき検索されない。

履歴機能が利用可能です
たとえば4/1より今の業務フローから新しくする場合に自動的にその日から追加されたデータを新たなフローへ流すような仕組みが簡単に構築できます
使い方はプロセスのprocess headerでValid fromとValid toに使いたい期間を設定するだけです。
デフォルトではfromは最小の日時、toは9999/12/31を指定しています。
どちらか一つだけの修正も可能です。

AとA'という二つのフローがあった場合、Aを流れていたデータは期間が来てもAを流れ続けます。新規のデータのみA'に流れます。
データの一覧取得等では同じActivity名だった場合両方のプロセスから探すようになってます。


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