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基本的な準備

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まず、XPDL上ではPaticipantsを使って”同じ名前のActivityを違う権限の所に配置”します。

Javaではユーザの情報と権限の名前をマッチさせたり、IDを取得する為のクラスを作ります
ParticipantProviderを実装してください

diconファイル上にParticipantProviderを設定し、名前を付けてその名前をburi2.diconのBuriWorkFlowsの

"buri2"
"xpdl/buri2.xpdl"
ParticipantProvider

3つめの引数に書きます
#buri2.diconのSampleでは3つの引数はありませんが有効です

あとはStandardBuriInvokerを使って常にuserDataの所にParticipantProviderが処理できる情報を渡してください。

StandardBuriInvokerの詳細は後述


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