さらに・・・

このままでは単純に保存したのとそれほど違いがなかったので、更に数行追加してみましょう

まずはさっき利用中になっている状態からさらに実行継続
fmBao_.timeorverItem(buyItemDto);

利用中に無いことを確認
datas = fmBao_.getNowUse();
System.out.println(datas);

買った備品なので、償却期間終了になってます
datas = fmBao_.getEndDepreciation();
System.out.println(datas);


このようにburiでは簡単な呼び出しとXDPLによるフローの記述だけでワークフローを簡単に実行できるようになっています。

更に大きなフローを見てみたい場合はtestフォルダのpetition.xpdlやorderBao.xpdlを参考にしてください
良くありがちなワークフローの一部を書いてます。