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XPDLにフローを記述する

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PackageメニューからInsert new processを選びます
新たに出来たProcessをダブルクリックしてWorkflow processを表示、Nameを「備品管理」に変更します。

備品管理プロセスを選択して右クリックでEditを選択します

FurnitureManagement.xpdlの様にGeneric Activityを並べてTransitionでつないでいきます。
それぞれのActivityで右クリックしてプロパティーを表示して、Nameを変更します。

利用中と償却期間終了とリース終了の3つのActivityに関してはFinish modeをAutomaticからManualへ変更します

期間終了から償却期間終了へ向かうTransitionを選択して、ConditionのExpressionに#data.isBuying() == trueを設定します
期間終了からリース終了へ向かうTransitionを選択して、ConditionのExpressionに#data.isLease() == trueを選択します
これでフローは準備が出来たので、開発環境のCLASSPATH上に配置します。


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