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buriの歴史

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当初は単純なフローのみを対象にハマチを作りました。しかし、いくつかの実装をしてみた結果、ハマチに決定的に欠けている機能があるという結論に至りました。これら反省点を元に、あたらしくburiを開発することになりました。

buriの名前の由来は、元々ワークフローエンジン(Enhydra Shark)をSeasar(DIContainer)上で動作させる事を目的に鮫大根(Shark DICon)を作る話が、ワークフローエンジンを使わずにそのエディタ(JaWE)だけ流用して新しいFlowEngineを開発する事を目的に「ぶり大根(通称:b8n)」をスタートさせたのがきっかけでその結果生まれたのが、「ハマチ」です

そのハマチのフルスクラッチでのバージョンアップ版がburi 0.2.0になりました。

その後のぶりに対してのリクエストや高速化案等を元に大幅に改良され新たに0.3.0が開発されました。


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